おすすめ記事 9人村初日の狩人は真目の対抗占い師を護衛
初日は2-1進行である場合が多い
(2-1:占い師2人霊能者1人)
ここでは2-1進行の場合のみを考える
結論としては狩人の護衛先は真目の対抗占い師をおすすめする
(真目:2人の占い師のうち本物の占い師だと思う方が)
選択肢としては
1.占い師
2.霊能者
3.グレー
の3つを考えると思う
経験的に初日の占い師の真目がわかればそこを護衛するとgjが発生する確率が高い
つまり、1.占い師を選択するべきである
時点で3.グレーをおすすめする
霊能者を護衛してしまいがちであるが初日で霊能者を人狼が噛みにくることはあまりないことが多い
したがって、思い切って真目の対抗占い師を護衛することをおすすめする
真目の判断は難しが初日の会話で判断する必要がある
真目が明らかであれば人狼側も真目の占い師を噛んでくることが多いし、対抗占い師が人狼に白を出した場合、人狼は本物の占い師が誰であるかわかるので同じく噛んでくることが多い
まとめ
初日2-1進行の場合真目の占い師護衛をおすすめする
霊能者は以外と噛まれないことが多い
(もし霊能者が噛まれたら諦めて謝ろう)
追加
初日の2人の占い師の白が被った場合
確定白となり、その人は絶対市民陣営である
この場合は確定白を人狼が噛んでくることが多いので例外として確定白を護衛することをおすすめする
追加まとめ
初日2-1進化、確定白が出た場合確定白を護衛する
(霊能者が噛まれたら謝ろう)
9人村 用語解説 パンダ
ゲームの中盤でパンダだと言う発言がある
パンダとは白黒、つまり2人の占い師の結果が白と黒となることである
白とは市民陣営、黒とは人狼である
ちなみに初日はランダム白の設定の部屋が多いのでパンダは初日はなく、2日目以降である
まとめ
パンダ:占い師の結果が白と黒で、占い師の裏ない先が白黒となること
(白黒でパンダ)
9人村 用語解説 対抗
初日の昼に占い師がcoしたときに対抗いる?
と言う発言が多い
これはcoした占い師の他に対抗がいるかどうかを確認する発言である
(co:カミングアウト、自分の役職をcoボタンで知らせること)
9人村では対抗占い師は狂人または人狼である
9人村では初日2-1進行50%3-1進行35%1-1 進行15%といった印象である
(2-1進行とは占い師2人と霊能者1人
3-1進行とは占い師3人と霊能者1人
1-1 進行とは占い師1人と霊能者1人)
2-1進行が多いがこの時点で対抗は?と聞くと人は市民陣営であることが多いのではないか思う
まとめ
対抗とは占い師coに対して対抗coする占い師がいるか確認することである
対抗を聞く人は市民陣営が多いと思う
用語解説 9人村 280
よくおはスタ(おはようスタンプ)のあとに280,280スラもという発言が多い
この意味は占い師が複数の場合残り時間が280秒になったら占い結果を言うことである
また霊能スライドや村人スライド(占い師coのあとに霊能coや村人coをして人外の占い師coを牽制すること)も残り時間280秒ですることが望ましい
まとめ
280:複数の占い師がいる場合議論の残り時間が280になったら占い結果を言うこと
また、霊能スライド村人スライドも残り時間280秒で言うこと
用語解説 9人村 占い師ケア吊り
占い師ケア吊りついて
初日占い師2人霊能者1人の盤面のとき内訳は真占い師狂人、真霊能者であることが多い
真占い師人狼、真霊能者もあるが対抗が狂人であることが一般的である
初日占い師の結果がどちらも白とする(初日はランダム白の設定が多い)その夜占い師が噛まれた
翌日吊った人が白のとき盤面を整理すると占い師、✖︎占い師、霊能者、人狼、人狼、グレー、グレー、グレー、✖︎村人である
この時占い師のどちらが本物かわからないので、占い師の結果から吊り先を決めるのは難しい
そこで、pp:パワープレーを防ぐために占い師ケア吊りをする
(パワープレーとは人狼2人と狂人が協力して市民を吊ること
この盤面、占い師、霊能者、人狼、人狼、村人、村人、村人である
占い師が狂人だった場合狂人、霊能者、人狼、人狼、村人、村人、村人となる
この日村人を吊ると盤面は狂人、霊能者、人狼、人狼、村人、村人となる
ここで村人が夜噛まれると盤面は狂人、霊能者、人狼、人狼、村人となる
狂人、人狼、人狼が協力して村人を吊ることをppという)
つまり、占い師ケア吊りとはpp防止策とも言える
占い師、✖︎占い師、霊能者、人狼、人狼、村人、村人、村人のとき村人を吊ってしまうとppが起きてしまうため、占い師ケア吊りをしてppを防止すること
ここで占い師ケア吊りをすると霊能者人狼人狼村人村人となることが多い
霊能者が4人のグレーから2人の人狼を当てて行くことになる
まとめ:占い師ケア吊りとは占い師が噛まれたとき、占い師の真偽が判定しにくい場合、ppを防ぐことを目的に、噛まれていない対抗の占い師を吊ること
9人村2-1進行、占い師2人霊能者1人の進行ではよく用いられる考えである
追記:初日の占い結果などから占い師の真偽がつく場合は安易な占い師ケア吊りでなくい進行も考えられます
また記事を一部修正しました
コメントありがとうございました
10a 初日1-1、占い師1霊能者1は狩人回避進行
初日の進行はグレー指定の場合狩回避か狩貫通かのどちらかになる
グレー指定:占い師に白黒判定がでてない人を吊ること、関連用語グレラン
回避:グレー指定のときに狩人が指定されたら、狩人はcoして吊り回避すること
貫通:グレー指定のときに狩人が指定されたら、狩人はcoせずに吊られること
結論から言うと初日1-1なら回避2-1ならどちらでもよいである
1-1 初日占い師1人、霊能者1人
2-1 初日占い師2人、霊能者1人
初日1-1の場合グレーが多くなる。狩人または人狼、狂人が指定されたら、人外(人狼と狂人)はcoするだろう
ここで1-1 の盤面、初日グレー指定、指定先狩人coについて整理する
狩人co:狩人、人狼、狂人である
ここで狩人coに対して対抗が出ることが多い
狩人co:人狼、狂人→真狩人が狩人co
狩人co:狩人→人狼、狂人か狩人co
つまり、盤面には狩人が2人いて、占い師、霊能者、狩人、狩人、グレーまたは白、グレー、グレー、グレー、グレーとなる
占い師、霊能者、狩人、狩人、白、グレー、
グレー、グレー、グレーの場合
狩人に人狼または狂人が1人、白とグレー4人に人狼または狂人が2人いることになる
経験則の話になってしまうがグレー4人に人狼が2人いることが多い
つまり、4人に2人、確率は2/4=1/2となり、初日人狼または狂人を吊る確率が50%となる
また、狩人が2人coする事で翌日狩人が噛まれることを回避しやすくなる
もし狩人が噛まれてしまったとしても、残った狩人が人狼である可能性が非常に高いので、人狼を吊りやすくなる
まとめ
1-1の盤面、占い師1人霊能者1人の盤面、グレー指定のとき指定先狩人回避進行
グレーの指定する範囲が狭くなり初日人狼狂人を吊る確率が高い
また、狩人が噛まれるのを防ぐことができる、もし狩人が噛まれても残った狩人が人狼の可能性が高いので人狼を吊りやすくなる
反対に1-1吊り貫通の進行を考えてみる
占い師、霊能者、白、グレー、グレー、グレー、グレー、グレー、グレーの場合が多い
初日はグレー6人から吊る、つまり確率2/6
=33.3%となる
回避進行が50%なのに対して、貫通進行は33.3%となる
さらに、初日市民を吊ってしまった場合の夜の行動のとき、占い師、霊能者、白、グレー、グレー、グレー、グレーとなる
4人のグレーの中に人狼が2人いる、つまりグレーの白は2人となる
整理すると占い師、霊能者、白、グレー、グレー、グレー、グレーは占い師、霊能者、市民、市民、狩人、人狼、人狼となる
市民、市民、狩人から人狼が襲撃するので狩人が噛まれる確率は1/3=33.3%となる
まとめると、1-1の盤面狩人貫通進行をすると初日人狼を吊る確率は33.3%になることが多く、初日に市民を吊ってしまった場合翌日の夜狩人が噛まれる確率は33.3%になることが多い。
まとめ
初日1-1の盤面は狩人回避進行がおすすめ
回避進行:初日人狼を吊る確率50%であることが多く、翌日狩人が噛まれにくい、もし噛まれたとしても残った対抗の狩人が人狼である確率が高い
貫通進行:初日人狼をつる確率が33.3%であることが多く、翌日の夜狩人が噛まれる確率は33.3%であることが多い。
初日1-1回避進行は人狼を吊りやすく狩人が噛まれにくいし、噛まれても人狼を吊りやすい、初日1-1貫通進行は人狼を吊りにくく狩人が噛まれやすい
初日1-1は狩人回避進行がおすすめ
9人村 狂人の立ち回りについて
初日潜伏狂人はやめよう
デメリット
・人狼に噛まれやすくなる
・真占い師が確定して、潜伏している人狼が吊られてしまう
初日狂人の立ち回りのコツ
占い師coをしよう
占い師2人霊能者1人となり占い師の結果の真偽をわからなくする
上級者編
人狼か占い師coをしてきた場合、霊能者がcoするタイミングに合わせて対抗で霊能者coをする
進行は霊能ロラとなるため人狼が吊られるのを防ぐことができる
まとめ
初日潜伏狂人はNG、占い師coするのが一般的
上級者は人狼の占い師coを確認して霊能者対抗coをしよう
罠師 狩人が2人いるときは護衛指定をしよう
だいたい賢者がある部屋では罠師と狩人が配置されることが多い
賢者を護衛する盤面があると思うが気をつけたいのが、罠師と狩人の護衛先被りだ
罠師:夜の行動で護衛する人を指定する
指定した人が人狼に襲撃された場合、指定された人は人狼からの襲撃を免れ、さらに人狼を無残な姿にする
つまり、罠師は人狼の攻撃に対するカウンター的な存在である
まさに罠師
ここで注意したいのが、狩人が罠師が指定した人を護衛した場合だ
罠師が指定した人には罠師の罠が仕掛けられており、そこに護衛指定した狩人は罠に引っかかり無残な姿になってしまう
つまり、身内同士で無駄な争いとなってしまう、サッカーで言うとオンゴール的な感じになる
まとめ
市民陣営は罠師と狩人の護衛先被りをされるため、護衛先指定が必要になる
例えば罠師は賢者護衛、狩人は賢者以外護衛などのように
議論に夢中で護衛先指定を忘れがちなので注意
10a 上級者村 対戦記グレー指定狩人吊り回避編
占い師2人霊能者1人のよくあるら内訳
進行方法はまさかのグレー指定狩人吊り回避
狩人はcoしないで吊られるのが主流だと思っていたので驚いた
配役は人狼、相方はマイク、しかし、初日いきなりグレー指定を受ける
ここで進行方法は狩人吊り回避なのでマイクすかさず狩人co
すると、グレーに潜伏していたフェイが対抗co
今回はグレーはクリス、アンナ、ゲイル、サンドラの4人
ゲイル、クリスはそれぞれ片白
サンドラがグレー指定され吊られる
次の日の夜、噛み先はクリスに初日白出しした狂人のロディ
狂人を真占い師に見せるための噛み
翌日昼、占い師フランクの結果アンナ白
ここで占い師がニセモノ出会った場合、翌日にpp:パワープレーされるので、吊り指定は噛まれなかった占い師
霊能者、クリス片白、アンナ片白、ゲイル片白、狩人coのマイクとなる
ここで、マイク吊りではなくまさかのクリス吊り
真占い師フランク→ゲイル、アンナ白
狂人ロディ→クリス白
霊能者ジェシカ、フランク白のゲイル、人狼マイクの3人となる
マイクが吊られ市民陣営の勝利となる
10a コラム 上級者村 初日グレー指定 狩人の吊り回避
上級者村にて
占い師2人霊能者1人のいつものパターン
一般的には狩人は指定されで黙って吊られるのが定石だと考えられていた
しかし、今回の上級者村では狩人は吊り回避の進行が主流だった
配役はクリス、マイクが人狼
初日のグレー指定にてマイクが指定される、マイクはすかさず狩人co
するとグレーに潜伏していた真狩人のフェイがcco(カウンターカミングアウト、対抗に対して自分がcoをすること)
進行者霊能の進行方法は狩人の吊り回避
グレーから市民のサンドラが吊られることに
このときの内訳は
占い師、占い師、霊能者、狩人、狩人、白、白、グレー、グレー
占い師、占い師、霊能者、狩人、狩人、白、グレー、グレー、グレー
占い師、占い師、霊能者、狩人、狩人、グレー、グレー、グレー、グレー
つまり2〜4人のグレーから1人の人狼を指定して吊ることになる
グレーを2人に絞ることもできる
一般的な進行
占い師2人霊能者1人について考えてみる
オーソドックスな内訳は
占い師、占い師、霊能者、白、白、グレー、グレー、グレー、グレー
となる
つまりグレー4人から人狼を1人吊ることが目標
このときのグレー4人から狩人を吊ってしまうこともある
まとめ
グレー4人から人狼を1人吊る
グレー4人から狩人を吊る可能性もある
まとめ
狩人吊り回避はグレーを2人まで絞ることができる
狩人潜伏、指定されてもcoなしは、オーソドックスな内訳ではグレー4人から人狼を1人吊る、グレー4人から狩人を吊ってしまう可能性もある
9人村 占いロラ黒スト 用語解説
占いローラー黒出たらストップ
占い師3人、霊能1人のとき
占い師3人
占い師、狂人、人狼
基本的にこの内訳となります
霊能が占い師を指定して吊ります
(占いローラー)
黒(人狼)が吊れた場合ローラーをストップしてグレーなどを吊っていくことです
初日占い師3人霊能者1人のとき
狩人は霊能護衛となります
霊能者が抜かれてしまったら占いロラ黒ストができません
まとめ
初日占い師3人、霊能1人
霊能が占い師3人から指定して吊る
翌日霊能結果黒のとき占い師を吊ることをやめる
狩人は霊能護衛
10a rpp用語解説
r ppとはランダムパワープレー
人狼、狂人、市民陣営1、市民陣営2
人狼、狂人→市民陣営1に投票
市民陣営1、市民陣営2→人狼へ投票
投票結果
市民陣営1 二票
人狼 二票
ランダム処刑により結果が決まる
→ r pp
用語解説 ギドラco
人狼ジャッジメントではあまり使われませんがギドラcoについて
ギドラ:猫又coまたは狩人coのこと
メリット
人狼はギドラcoした人が猫又か狩人かわからないので噛むことができない
もしギドラcoした人が猫又の場合人狼は道連れとなるため
デメリット
狩人がいないとわかった場合猫又であることがバレてしまい、人狼の襲撃による道連れができない
逆に猫又がいないとわかった場合狩人であるとことがバレてしまいら人狼に襲撃されてしまう
ポイント
ギドラcoをする場合、ギドラcoした人は猫又であることが多いです
人狼ジャッジメントではギドラcoする場面はあまりないですが、もしギドラcoする場面になったときは猫又の方を基本的に疑ってください
ギドラcoするタイミング
猫又がグレー指名されてしまい、かつ狩人がグレーに潜伏していると思ったときにギドラcoをします
猫又は吊られると生存者を道連れにするので、グレー指定されたら指定を拒否するためcoをします
ここで猫又coをすると人狼に襲撃されませんが、ギドラcoをすると人狼が狩人かな?と思い襲撃する可能性を残すことができます
ギドラcoをしているのでグレー指定による吊りを回避することができます
10a ベグ噛み 用語解説
初日
占い→白
占い→白
霊能
占い師2人霊能1人、白2人
の盤面
占い師が噛まれた
✖︎占い師→白
占い師→白
この場合占い師は真か狂人であることが多い
潜伏している人狼が真と狂人の判断がつかないまま占い師を噛む
→ベグ噛み